全日本ジュニア障害馬術大会2021 競技結果/2021年8月20日(金)

全日本障害馬術大会

[全日本ジュニア障害馬術大会2021]

8月20日(金)、全日本ジュニア障害馬術大会2021(開催地:山梨県馬術競技場/山梨県北杜市)の競技1日目に、ヤングライダー(16~22歳)、ジュニアライダー(14~18歳)、チルドレンライダー(10~16歳)各年代の予選競技(スピード&ハンディネス競技)が行われた。競技結果の詳細は以下の通り。

全日本ジュニア障害馬術大会2021 実施要項&タイムテーブル/2021年8月19日(木)〜8月22日(日)

ヤングライダー障害飛越競技

-優勝-
井元躍登&IMTアウダーフィン号
(成田乗馬クラブ)

42人馬が出場したヤングライダー障害飛越競技(スピード&ハンディネス競技/130cm以下)では、1番の井元躍登&IMTアウダーフィン号(成田乗馬クラブ)が早々とノーミスフィニッシュ。いきなり63.22秒の好タイムを叩き出す。

後続も全日本障害馬術大会2020 PartⅡで内国産障害飛越競技決勝を制した中島双汰&ダイワシュガー号(中島トニアシュタール)、全日本ジュニア障害馬術大会2019でヤングライダー障害飛越選手権を制した滝澤和希&CRNディガー号(乗馬クラブクレイン千葉富津)、全日本ジュニア障害馬術大会2020でジュニアライダー障害飛越選手権を制した長谷川晶子&プランス・エトワール・クリスタル号(アシェンダ乗馬学校)など、有力人馬が次々とノーミスで走行を終えるが、いずれも井元のタイムを上回ることができない。

そして終盤、武道芙紀&シロッコプラダ号(同志社大学馬術部)、有田奏司郎&シャテル・ファン・デ・ヴォルフサッカー号(京都大学馬術部)という大学馬術部所属の2人馬が好走を見せるが、1落下の武道は4秒のタイム加算があり65.94秒、有田は64.78秒で走行を終え、こちらも一番時計の更新はならず。一方、 井元躍登は2頭目のパートナー、IMTデコニング号(成田乗馬クラブ)でも63.99秒をマークし、IMTアウダーフィン号(成田乗馬クラブ)、IMTデコニング号(成田乗馬クラブ)での1.2フィニッシュを達成。最高のスタートを切った。

以下、有田奏司郎&シャテル・ファン・デ・ヴォルフサッカー号(京都大学馬術部)が3位、中島双汰&ダイワシュガー号(中島トニアシュタール)が4位、滝澤和希&CRNディガー号(乗馬クラブクレイン千葉富津)が5位、武道芙紀&シロッコプラダ号(同志社大学馬術部)が6位、長谷川晶子&プランス・エトワール・クリスタル号(アシェンダ乗馬学校)が7位に入っている。

※写真はイメージです(山梨県馬術競技場での競技風景)