国際馬術連盟がFEIヨーロッパ選手権2021の開催地を発表

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[FEIヨーロッパ選手権2021/FEI European Championships]

現地時間22日、国際馬術連盟(本部:スイス/ローザンヌ)は、FEIヨーロッパ選手権2021をドイツのリーゼンベックで開催することを発表した。リーゼンベックは、1992バルセロナ五輪・個人金メダリストであるルドガー・ベールバウム(ドイツ)の本拠地として知られ、開催期間は8月30日(月)~9月4日(土)までの6日間となる。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、東京五輪の2021年延期が決定した際、国際馬術連盟は2つのメジャー大会を同年の夏に開催するのは難しいと判断。オリンピック・パラリンピックをよりクローズアップするためにも、2021年のヨーロッパ選手権開催は見送るべきという方針を固めていた。

しかし、欧州馬術連盟と加盟国は、国際馬術連盟の理事会にその決定を再考するよう要請。理事会にて検討が続けられた結果、今回の決議に至った。なお、FEIヨーロッパ選手権2021では、障害馬術競技のほか、馬場馬術競技も行われる予定だが、総合馬術競技とパラ馬場馬術競技の実施は見送られている。

※写真はFEIヨーロッパ選手権2019で個人金メダルを獲得したマーティン・フックス(スイス)

PHOTO:©FEI

マーティン・フックス(スイス)が個人金メダルを獲得し、ヨーロッパチャンピオン戴冠!/FEIヨーロッパ選手権2019

ベルギーが団体金メダルを獲得! 個人戦はベン・マー(イギリス)が首位をキープ/FEIヨーロッパ選手権2019

個人戦はベン・マー(イギリス)、団体戦はベルギーが首位に浮上/FEIヨーロッパ選手権2019

個人戦は前回王者のペダー・フレデリクソン(スウェーデン)、団体戦はドイツが首位発進/FEIヨーロッパ選手権2019