ヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)がハブサイドグランプリを制覇/ハブサイド・スプリングツアー2022 ウィーク1

ハブサイド・ジャンピング

[ハブサイド・スプリングツアー2022 ウィーク1/CSI3*Grimaud]

現地時間10日、ハブサイド・スプリングツアー2022 ウィーク1(開催地:フランス/グリモー)最終日に行われたハブサイドグランプリ(標準障害飛越競技238.2.2/150cm)にて、ヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)&グラマー・ガール号が優勝。2位にジュリアン・エパイヤール(フランス)&カラコール・デ・ラ・ローク号、3位にブライアン・バルシガー(スイス)&ドバイ・デュ・ボワ・ピンチェット号が入った。

ハブサイド・スプリングツアー2022 ウィーク1 開催案内/2022年4月7日(木)~4月10日(日)

第1走行

出場51人馬のうち、最初のクリアラウンド(減点0で走行を終えること)は、3番のケビン・ヨーケムス(オランダ)&エマートン号。続いて、7番のマリン・バーヤード・ジョンソン(スウェーデン)&H&Mインディアナ号減点0でフィニッシュし、この時点でジャンプ・オフ(優勝決定戦)が成立する。

その後、世界ランク2位のヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)&グラマー・ガール号、同ランク12位のジュリアン・エパイヤール(フランス)&カラコール・デ・ラ・ローク号、ブライアン・バルシガー(スイス)&ドバイ・デュ・ボワ・ピンチェット号、エドワード・レヴィ(フランス)&レベッカLS号、ペネロペ・ルプレボ(フランス)&GFEキャンディ・デ・ナチュラル号など10人馬がクリアラウンド。トータル12人馬がジャンプ・オフへ駒を進めた。

なお、世界ランク1位で2020東京五輪・2016リオデジャネイロ五輪個人銀メダリスト、LGCT2021チャンピオンのペダー・フレデリクソン(スウェーデン)、同ランク10位でLGCT2013・2014チャンピオンのスコット・ブラッシュ(イギリス)は途中棄権、17位のシモン・ドレストア(フランス)は減点4に終わり、ジャンプ・オフ進出を逃している。

ジャンプ・オフ(優勝決定戦)

迎えたジャンプ・オフでは、10人馬がクリアラウンド。そのうち、一番時計の33.94秒をマークしたヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)&グラマー・ガール号見事にハブサイドグランプリを制し、優勝賞金20,000ユーロ(約271万円を)を獲得した。

続いて、ジュリアン・エパイヤール(フランス)&カラコール・デ・ラ・ローク号が減点0、34.58秒で2位、ブライアン・バルシガー(スイス)&ドバイ・デュ・ボワ・ピンチェット号が減点0、35.14秒で3位、エドワード・レヴィ(フランス)&レベッカLS号が減点0、35.26秒で4位、マリン・バーヤード・ジョンソン(スウェーデン)&H&Mインディアナ号が減点0、35.43秒で5位に入った。

グラマー・ガール号はオランダ産のKWPN種(11歳牝馬)。2020年よりヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)とコンビを組み、2021年にLGCT2021 ストックホルム大会(CSI5*GCT stockholm)、ファルケンスワールト大会(CSI5*GCL Valkenswaard)、ローマ大会(CSI5* GCT GCL Rome)、ジャンピング・インターナショナル・デ・ディナール2021(CSI5* Dinard)、 ロンジン・エキタ・リヨン2021(CSI5*-W Lyon)などで勝ち星を上げている。

PHOTO:©Hubside Jumping