吉田光佑&アルボア号(早稲田大学)が個人戦優勝。日本大学が団体戦5連覇達成/全日本学生賞典障害馬術競技大会2022

学生・実業団競技会

[全日本学生賞典障害馬術競技大会2022]

2022年11月1日(火)~2日(水)の2日間にわたり、全日本学生賞典障害馬術競技大会2022(開催地:三木ホースランドパーク/兵庫県三木市)が開催され、全国22大学から60人馬がエントリー。個人戦と団体戦で障害馬術競技学生日本一の座をかけた熱戦が繰り広げられた。

全日本学生賞典障害馬術競技大会2022 開催案内/2022年11月2日(水)~11月3日(水)

個人戦

60人馬が出場した個人戦(二回走行競技/130cm以下)では、8人馬が第1走行・第2走行を総減点0でフィニッシュし、ジャンプ・オフ(優勝決定戦)に進出。迎えたジャンプ・オフでは、3人馬がクリアラウンド(減点0で走行を終えること)。そのうち、一番時計の35.00秒をマークした吉田光佑&アルボア号(早稲田大学)が見事に優勝を飾った。

続いて、大塚壮汰朗&バスキンTベア号(愛知学院大学)が減点0、37.28秒で2位、永合更良々&千香号(関西大学)が減点0、37.65秒で3位、大久保拓磨&白桜号(中央大学)が減点4、35.92秒で4位、水野智絵&シリウス号(岐阜大学)が減点4、42.61秒で5位、鹿戸雄翔&オーロラボレアリスM号(明治大学)が減点4、43.13秒で6位、瀬川裕哉&桜望号(日本大学)が減点8、33.87秒で7位、楠本將斗&桜真号(日本大学)が減点16、46.14秒で8位となった。

なお、前回大会チャンピオンの吉田ことみ&桜艶号(日本大学)は第1走行を減点4、第2走行を減点1で終え、総減点5でフィニッシュ。ジャンプ・オフに駒を進めることができず、13位という結果に終わっている。

団体戦

関西大学・京都産業大学・慶応義塾大学・専修大学・中央大学・東京農業大学・同志社大学・日本大学・明治大学・酪農学園大学・立命館大学・立教大学・早稲田大学の13大学が出場した団体戦では、各校3~5人馬が走行し、上位3人馬の総減点と走行タイム合計により順位が争われた。

優勝を飾ったのは、前回大会チャンピオンの日本大学。吉田ことみ&桜艶号(日本大学)、瀬川裕哉&桜望号(日本大学)、楠本將斗&桜真号(日本大学)、鷹見 優&桜魂号(日本大学)、大池駿和&桜妃号(日本大学)の5人馬が総減点5でフィニッシュし、見事に大会5連覇を達成した。

続いて、鹿戸雄翔&オーロラボレアリスM号(明治大学)、白石侑也&カルロッタM号(明治大学)、石川 傑&パトリシアM号(明治大学)、渡邊麻夏&ペコラM号(明治大学)の4人馬が出場した明治大学が総減点14で2位、永合更良々&千香号(関西大学)、荒川将暉&カリエーレ号(関西大学)、布村 翼&フリーゾ号(関西大学)、仁部泰夢&千駿号(関西大学)、光森美絢&ドルス号(関西大学)の5人馬が出場した関西大学が総減点20で3位に入った。

以下、同志社大学が総減点28で4位、早稲田大学が総減点29で5位、中央大学が総減点56で6位、東京農業大学が総減点82で7位、立教大学が総減点87で8位、立命館大学が総減点530で9位、京都産業大学が総減点532で10位、慶応義塾大学が総減点569で11位、専修大学が総減点1528で12位、酪農学園大学が総減点1580で最下位に終わっている。

※写真は三木ホースランドパークでの競技風景