ヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)が4カ月連続で世界ランク首位。日本人最上位は佐藤英賢(ポール・ショッケメーレ厩舎)

海外障害馬術競技会

[ロンジン・ランキング(世界ランキング)NO.262]

現地時間1日、国際馬術連盟(本部:スイス/ローザンヌ)が最新のロンジン・ランキング(障害馬術競技世界ランキング)を発表。FEI世界馬術選手権大会2022にて、個人・団体二冠の偉業を達成したヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)が4ヵ月連続で首位をキープした。

2位から6位までは変動なく、FEIワールドカップ・ファイナル2022チャンピオンのマーティン・フックス(スイス)が2位、ジュリアン・エパイヤール(フランス)が3位、ハリー・スモルダーズ(オランダ)が4位、コナー・スワイル(アイルランド)が5位、2020東京五輪個人金メダリストのベン・マー(イギリス)が6位に。続いて、シモン・ドレストア(フランス)が5ランクアップの7位、パンアメリカン競技大会2019個人・団体二冠のマルロン・モドロ・ザノテッリ(ブラジル)が1ランクダウンの8位、2020東京五輪個人銀メダリストのペダー・フレデリクソン(スウェーデン)が9位で前回と変わらず。FEIヨーロッパ選手権2009個人金メダリストのケビン・スタウト(フランス)、FEIジャンピング・ワールドカップ・ファイナル2017チャンピオンのマクレーン・ウォード(アメリカ)が10位タイで並んだ。

さらに、FEIワールドカップ・ファイナル2014チャンピオンのダニエル・ドイサー(ドイツ)が12位、2020東京五輪個人銅メダリストのマイケル・ファン・デル・フルーテン(オランダ)が13位、ジェローム・ゲリー(ベルギー)が14位、ハリー・チャールズ(イギリス)が15位、ケント・ファリントン(アメリカ)が16位、マックス・クーナー(オーストリア)が17位、シェーン・スウィートナム(アイルランド)が18位、ユル・フライリンク(オランダ)が19位、ダニエル・ブルマン(イスラエル)が20位、FEIジャンピング・ワールドカップ・ファイナル2011チャンピオンのクリスチャン・アールマン(ドイツ)が21位、2003・2006・2009チャンピオンのマーカス・アーニング(ドイツ)が22位、デニス・リンチ(アイルランド)が23位、二コラ・フィリッパーツ(ベルギー)が24位、FEIヨーロッパ選手権2021個人金メダリストのアンドレ・ティエメ(ドイツ)が25位と続いている。

日本人選手は、10月にドイツとノルウェーのCSI2*でグランプリを勝った佐藤英賢(ポール・ショッケメーレ厩舎)が、前回から12ランクアップの191位で最上位に。以下、川合正育(杉谷乗馬クラブ)が212位、杉谷泰造(杉谷乗馬クラブ)が516位、ハアゼ・柴山 崇(所属なし)が735位、齋藤功貴(北総乗馬クラブ)が838位、板倉祐子(所属なし)が934位、カレン・ポーリー(木下グループ)が1020位、福島大輔(STAR HORSES)が1113位、佐藤賢希(明松寺馬事公苑)が1556位、鈴木嘉憲(BELL STABLE)が1561位、草薙達也(座間近代乗馬クラブ)が1762位、北井一彰(BUM Equine)が1766位、森 裕悟(乗馬クラブクレイン東京)が1850位となっている。

※写真はヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)

PHOTO:©FEI