スズキ・グランプリはセドリック・ヒューレル(フランス)が優勝/サンシャインツアー2021 オクトーバーツアー ウィーク4

サンシャインツアー

[サンシャインツアー2021 オクトーバーツアー ウィーク4/CSIO3*Vejer de La Frontera]

現地時間31日、サンシャインツアー2021 オクトーバーツアー ウィーク4(開催地:スペイン/ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ)最終日に行われたスズキ・グランプリ(標準障害飛越競技 238.2.2/155cm)にて、セドリック・ヒューレル(フランス)&ファンタジオ・フリーリヴァルZ号が優勝。2位にアレックス・トンプソン(イギリス)&カタリーナS号、3位にジュリエット・ファリゴット(フランス)&アルカナ・デ・リバーランド号が入った。

第1走行

出場60人馬のうち、最初のクリアラウンド(減点0で走行を終えること)は、19番のジュリエット・ファリゴット(フランス)&アルカナ・デ・リバーランド号。続いて、21番のアルバロ・ゴンザレス・デ・ザラーテ(スペイン)&カルテ・デ・ブルーPS号減点0でフィニッシュし、ジャンプ・オフ(優勝決定戦)が成立する。

その後、33番のセドリック・ヒューレル(フランス)&ファンタジオ・フリーリヴァルZ号、35番のアントニオ・アルフォンソ(イタリア)&ハリー号、46番のイェンス・バックマン&カプリス503号、50番のアレックス・トンプソン(イギリス)&カタリーナS号がクリアラウンド。ジャンプ・オフはトータル6人馬で争われることになった。

ジャンプ・オフ(優勝決定戦)

迎えたジャンプ・オフでは、トップバッターのジュリエット・ファリゴット(フランス)&アルカナ・デ・リバーランド号が早々とクリアラウンド。43.00秒の好タイムをマークし、後続の人馬にプレッシャーをかける。

2番目のアルバロ・ゴンザレス・デ・ザラーテ(スペイン)&カルテ・デ・ブルーPS号も減点0で続くが、タイムは44.53秒でファリゴットには及ばない。しかし、3番目のセドリック・ヒューレル(フランス)&ファンタジオ・フリーリヴァルZ号が42.31秒でクリアラウンド。一番時計を0.69秒更新して、首位に躍り出る。

そして、5番目のイェンス・バックマン&カプリス503号、最終6番目のアレックス・トンプソン(イギリス)&カタリーナS号はクリアラウンドをきめたが、タイムはバックマンが43.15秒、トンプソンが42.98秒で一番時計の更新はならず。以上の結果、セドリック・ヒューレル(フランス)&ファンタジオ・フリーリヴァルZ号が見事にスズキ・グランプリを制し、優勝賞金13,325ユーロ(約176万円)を獲得した。

PHOTO: © Sunshine Tour / Equus Media