2023フジホースショー・ウィンターグランプリ(日本馬術連盟公認2*競技会)競技結果/2023年10月27日(金)~10月29日(日)

日本馬術連盟公認競技会

[2023フジホースショー・ウィンターグランプリ/日本馬術連盟公認2*競技会]

2023年10月27日(金)~10月29日(日)の3日間にわたり、2023フジホースショー・ウインターグランプリ(開催地:御殿場市馬術・スポーツセンター/静岡県御殿場市)が開催され、大会最終日に中障害B・中障害C・中障害D各クラスのファイナル(決勝競技)が行われた。各競技の優勝人馬および競技結果は以下の通り。

フジ中障害飛越競技Dファイナル

-優勝-
樹山 崇&カレンZ号
(ヴィルタスライディングクラブ)

5人馬が出場したフジ中障害飛越競技Dファイナル(標準障害飛越競技238.2.1/110cm以下)では、2人馬がクリアラウンド(減点0で走行を終えること)。そのうち、一番時計の55.33秒をマークした樹山 崇&カレンZ号(ヴィルタスライディングクラブ)が見事に優勝を飾り、賞金6万円を獲得した。

続いて、小林 瞳&オズワルド号(ライディングクラブフジファーム)が減点0、59.43秒で2位、夏目聖子&ブルースター号(ライディングクラブフジファーム)が減点4、56.15秒で3位、村上 篤&ゴールデンタイガー号(オリエント馬事センター)が減点9、71.36秒で4位、安井博一&ビッグショットBND号(Horse Farm Brand New Day)が減点25、83.99秒で5位となった。なお、大会2日目のフジ中障害飛越競技Dを勝った原 理沙子&ロイヤルブラン号(ヴィルタスライディングクラブ)は出場を見送っている。

カレンZ号(ヴィルタスライディングクラブ)はベルギー産のザンガーシャイド種(16歳セン馬)。2021年より日本馬術連盟公認競技会に参戦し、この優勝が記念すべき公認競技初勝利。ほかには、静岡スポーツホースショー2021(1スター)で中障害D2位、2023フジ・スプリングホースフェスティバル(3スター)でフジ中障害飛越競技Dファイナル3位などの成績を残している。

フジ中障害飛越競技Cファイナル

-優勝-
平山麻由子&イグニス号
(ライディングクラブフジファーム)

6人馬が出場したフジ中障害飛越競技Cファイナル(標準障害飛越競技 238.2.1/120cm以下)では、3人馬がクリアラウンド(減点0で走行を終えること)。そのうち、一番時計の45.45秒を叩き出した平山麻由子&イグニス号(ライディングクラブフジファーム)が2位に12秒以上の大差をつけて完勝。優勝賞金7万円を獲得した。

続いて、岡本雅海&サクソンブルー号(岡本ライディングクラブJAPAN)が減点0、57.83秒で2位、大会2日目のフジ中障害飛越競技Cを勝った大島那菜&レーヴ号(ヴィルタスライディングクラブ)が減点0、58.55秒で3位、日吉夏樹&ブリッツ号(オリエント馬事センター)が減点4、54.67秒で4位、小林 瞳&オズワルド号(ライディングクラブフジファーム)が減点4、59.61秒で5位に入った。

イグニス号(ライディングクラブフジファーム)はリトアニア産のトラケーナー種(13歳牝馬)。2019年より日本馬術連盟公認競技会に参戦し、ジャパン・オープン2019年度 ファイナル戦(3スター)でEグレード決勝優勝、大阪グランプリ2020 ファイナル大会(4スター)で中障害飛越《D》優勝、2023フジ・スプリングホースフェスティバル(3スター)で中障害C2勝、2023フジホースショー・サマーグランプリ(3スター)で中障害C2勝などの成績を残している。

※写真はイメージです(御殿場市馬術・スポーツセンターでの競技風景)