ひょうごスプリングホースショー2020(日本馬術連盟公認3*競技会)競技結果/2020年3月20日(金)~3月22日(日)

日本馬術連盟公認競技会

[ひょうごスプリングホースショー2020/日本馬術連盟公認3*競技会]

3月20日(金)~3月22日(日)の3日間にわたり、ひょうごスプリングホースショー2020(開催地:三木ホースランドパーク/兵庫県三木市)が開催され、最終日には各グレードの決勝競技が行われた。各競技の優勝人馬および競技結果は以下の通り。

中障害飛越B ファイナル

-優勝-
池田大樹&コルンブルーメ号
(佐伯ホースパーク)

23人馬が出場した中障害飛越B ファイナル(標準障害飛越競技 238.2.2/130cm以下)では、8人馬がジャンプ・オフ(優勝決定戦)に進出。ジャンプ・オフでは、トップバッターの松永 大&コンタンゴ号(ライディングクラブritmo)が36.53秒で早々とクリアラウンド。後続の人馬にプレッシャーをかける。

しかし、4番目の池田大樹&コルンブルーメ号(佐伯ホースパーク)が35.72秒でクリアラウンド。松永をかわして、首位に躍り出る。その後、5番目、初日・2日目の中障害飛越Bを連勝していた眞田 凌&マシェリ号(眞田ライディングクラブ)、6番目の稗田龍馬&ボネール8号(リトルホースクラブ)はいずれも減点4、最終8番目の宮本典幸&ラー号(Stallion Stable)はクリアラウンドをきめるが、タイムは35.73秒とわずか0.01秒だけ届かず。

以上の結果、池田大樹&コルンブルーメ号(佐伯ホースパーク)が見事に中障害飛越B ファイナルを制した。

中障害飛越A ファイナル

-優勝-
佐藤 泰&慈龍号
(明松寺馬事公苑)

中障害飛越A ファイナル(標準障害飛越競技 238.2.2/140cm以下)には15人馬が出場し、4人馬がジャンプ・オフに進出。ジャンプ・オフでは、トップバッターの佐藤 泰&慈龍号(明松寺馬事公苑)が早々とクリアラウンド。いきなり35.29秒の好タイムを叩き出す。

その後、2番目の片山 篤&クールK号(徳島乗馬倶楽部)3番目の岡村 実&バンディートG号(新庄乗馬クラブ)、最終4番目の三木翔一朗&ビナー号(明石乗馬協会)は、いずれも1つバーを落として減点4でフィニッシュ。以上の結果、佐藤 泰&慈龍号(明松寺馬事公苑)が見事に中障害飛越A ファイナルを制覇。昨年の全日本障害馬術大会 PartⅠ で中障害飛越競技A決勝を勝ったコンビがその充実ぶりを存分に見せつけた。

※写真はイメージです(三木ホースランドパークでの競技風景)