ジャパン・オープン2022年度 第3戦(日本馬術連盟公認3*競技会)競技結果/2022年6月10日(金)~6月12日(日)

日本馬術連盟公認競技会

[ジャパン・オープン2022年度 第3戦/日本馬術連盟公認3*競技会]

2022年6月10日(金)~6月12日(日)の3日間にわたり、ジャパン・オープン2022年度 第3戦(開催地:つま恋乗馬倶楽部/静岡県掛川市)が開催され、最終日にはAⅡ・C・D・E各グレードの決勝競技が行われた(Bグレード決勝は不成立)。各競技の優勝人馬および競技結果は以下の通り。

ジャパン・オープンは、日本で初めて馬の能力に応じたグレード制を導入した障害馬術競技のシリーズ戦であり、2022年度は全9大会を開催予定。AⅡグレード(大障害B)、Bグレード(中障害A)、Cグレード(中障害B)、Dグレード(中障害C)、Eグレード(中障害D)という5つのグレードで競技が実施され、第1戦~第7戦までのグレード別年間ポイント上位馬匹、第1戦~第7戦までに4回以上参加した団体(頭数無制限)、主催者推薦を受けた馬匹がファイナル戦の出場権を獲得する。また、年間トータルポイントランキング上位の人馬 、グレード別ランキン グ1位の馬匹には、賞金または賞品が授与される。

ジャパン・オープン2022年度 第3戦(日本馬術連盟公認3*競技会)開催案内/2022年6月10日(金)~6月12日(日)

AⅡグレード決勝

-優勝-
森本健史&ヴァイスファーデン号
(犬山乗馬クラブ)

3人馬で争われたAⅡグレード決勝(標準障害飛越競技 238.2.2/150cm以下)では、大会初日のAⅡグレード S&Hを勝った森本健史&ヴァイスファーデン号(犬山乗馬クラブ)が第1走行を減点4でフィニッシュ。ジャンプ・オフ(優勝決定戦)が成立することなく優勝が決まり、賞金13万円を獲得した。

続いて、大会2日目のAⅡグレード標準障害を勝った林 義昌&デスペラードAM号(北総乗馬クラブ)が減点10で2位、 増山大治郎&ア・ガール・ドゥ・シャヴァノン号(筑波スカイラインスティーブル)が減点21で3位となっている。

ヴァイスファーデン号(犬山乗馬クラブ)はベルギー産のベルジャンウォームブラッド種(13歳セン馬)。2020年より日本馬術連盟公認競技会に参戦し、全日本障害馬術大会2020 Part I で中障害飛越競技A決勝2位、 ジャパン・オープン2021年度 第8戦(3スター)でAⅡグレード決勝優勝、2020年度 ファイナル戦(3スター)でAⅡグレード決勝優勝、第5戦(4スター)でBグレード決勝優勝といった成績を残している。

Cグレード(中障害B)決勝

-優勝-
林 忠義&パーフェクトウイニングムード号
(北総乗馬クラブ)

25人馬が出場したCグレード決勝(標準障害飛越競技 238.2.2/130cm以下)では、6人馬がジャンプ・オフへ進出。迎えたジャンプ・オフでは、4人馬がクリアラウンド(減点0で走行を終えること)。そのうち、一番時計の34.16秒をマークした林 忠義&パーフェクトウイニングムード号(北総乗馬クラブ)が見事に優勝を飾り、賞金10万円を獲得した。

続いて、渡辺祐香&ロイヤルズサン号(つま恋乗馬倶楽部)が減点0、34.76秒で2位、芹澤永治&ディキト号(白井牧場不二ファーム乗馬クラブ)が減点0、36.62秒で3位、徳久誠也&ブライトアレス号(岡山乗馬倶楽部)が減点0、37.14秒で4位、今井有希奈&C.Cトップ号(犬山乗馬クラブ)が減点4、38.05秒で5位に入った。

パーフェクトウイニングムード号(北総乗馬クラブ)はスウェーデン産のスウェディッシュ・ウォームブラッド種(9歳牝馬)。2019年より日本馬術連盟公認競技会に参戦し、ジャパン・オープン2021年度 第6戦(4スター)でDグレード決勝優勝、2022年度 第3戦(3スター)でCグレード決勝優勝という成績を残している。

※写真はイメージです(つま恋乗馬倶楽部での競技風景)