サマージャンピングYH2022(日本馬術連盟公認2*競技会)競技結果/2022年8月4日(木)~8月7日(日)

日本馬術連盟公認競技会

[サマージャンピングYH2022/日本馬術連盟公認2*競技会]

2022年8月4日(木)~8月7日(日)の4日間にわたり、サマージャンピングYH2022(開催地:山梨県馬術競技場/山梨県北杜市)が開催され、大会最終日には中障害A・B・C・D各クラスのファイナル(決勝競技)が行われた。各競技の優勝人馬および競技結果は以下の通り。

サマージャンピングYH2022(日本馬術連盟公認2*競技会)開催案内/2022年8月4日(木)~8月7日(日)

中障害飛越Bファイナル

-優勝-
岡田華穂&シブル号
(STAR HORSES)

9人馬が出場した中障害飛越Bファイナル(標準障害飛越競技238.2.2/130cm以下)では、4人馬がジャンプ・オフ(優勝決定戦)へ。ジャンプ・オフでは、2人馬が最少減点の減点4でフィニッシュ。そのうち、一番時計の42.01秒をマークした岡田華穂&シブル号(STAR HORSES)が見事に優勝を飾った。

続いて、大会3日目の中障害飛越B 標準を勝った小林弥生&コンティーナ号(STAR HORSES)が減点4、44.11秒で2位、安西紘一&フェリックス号(STAR HORSES)が減点12、39.81秒で3位、途中棄権の福島 章&メッサリーナPS号(STAR HORSES)が4位、第1走行を減点4でフィニッシュした吉野真奈&マドンナベル号(STAR HORSES)が5位に入った。なお、大会2日目の中障害飛越B S&Hを勝った福島大輔&ジュネーブ号(STAR HORSES)がファイナル出場を見送っている。

シブル号(STAR HORSES)はドイツ産のウォームブラッド種(14歳セン馬)。2020年より日本馬術連盟公認競技会に参戦し、ジャパン・オープン2021年度 第8戦(3スター)でCグレード決勝優勝、大阪グランプリ2022 スプリング大会(4スター)で中障害飛越《B》優勝などの成績を残している。

中障害飛越Aファイナル

-優勝-
片山 篤&藤丸K号
(徳島乗馬倶楽部)

2人馬の一騎打ちとなった中障害飛越Aファイナル(標準障害飛越競技238.2.2/140cm以下)では、第1走行を減点4、62.13秒でフィニッシュした片山 篤&藤丸K号(徳島乗馬倶楽部)が見事に優勝。大会2日目の中障害飛越A S&Hに続く、このクラス2勝目をマークした。対して、大会3日目の中障害飛越A 標準を勝った佐藤賢希&慈龍号(明松寺馬事公苑)は減点8、66.83秒でフィニッシュし、2位に敗れた。

藤丸K号(徳島乗馬倶楽部)はオランダ産のNRPS種(12歳セン馬)。2015年より日本馬術連盟公認競技会に参戦し、近畿馬術大会2018(3スター)で中障害飛越Aファイナル優勝、ひょうごスプリングホースショー2019(3スター)で中障害飛越Aファイナル優勝、近畿馬術大会2018(3スター)で大障害飛越Bファイナル優勝、ジャパン・オープン2022年度 第2戦(4スター)でFEIワールドカップ・掛川大会優勝など、数多くの好成績を残している。