【2023年4月】 日本馬術連盟公認1*競技会 開催案内

日本馬術連盟公認競技会

2023年4月1日〜30日までの期間中に開催される日本馬術連盟公認1*競技会は以下の通り。なお、日本馬術連盟および競技会主催者より新たな情報が公開された場合は、以後随時更新する。

2023愛知馬術大会 障害の部(2023年4月15日~16日)
山梨グランプリ2023(2023年4月15日~16日)
岐阜スプリングホースショー2023(2023年4月29日~30日)
水口スプリングカップ2023(2023年4月29日~30日)
2023福岡馬事公苑ホースショー(2023年4月29~30日)

2023壬生ジャンピングホースショーⅡ

[2023壬生ジャンピングホースショーⅡ/日本馬術連盟公認1*競技会]

2023年4月8日(土)~4月9日(日)の2日間にわたり、2023壬生ジャンピングホースショーⅡ(開催地:壬生乗馬クラブ/栃木県下都賀郡壬生町)が開催される。今大会は2023年に全8大会開催される壬生ジャンピングホースショーシリーズの第2戦であり、公認8競技、非公認16競技の全24競技を予定。公認競技は中障害A・中障害B・中障害C・中障害Dの各クラスで2競技ずつ行われる。

3月に開催された第1戦では、中障害Aの2競技を鶴見菜月&オベロンZ号(壬生乗馬クラブ)が連勝。また、中障害Bの2競技を越野恭介&オッヅィー号(壬生乗馬クラブ)と西塚建二&ハリーズデザインYH号(ファナウステーブル)、中障害Cの2競技を岡部彰宏&IMTゼウス号(乗馬クラブアトラス)と香取 良&フォレストヒル号(モビーディック)、中障害Dの2競技を増山誠倫&マックスロノ号(小山乗馬クラブ)と石原太輔&レディー・ガガ号(ドレッサージュステーブルテルイ)がそれぞれ制している。

※写真はイメージです。