2023年に国際障害馬術競技会で最も多くのポイントを獲得した人馬はケント・ファリントン(アメリカ)&ランドン号

海外障害馬術競技会

国際馬術連盟(本部:スイス/ローザンヌ)は4日、2023年(2023年1月1日~12月31日)に開催された国際障害馬術競技会における人馬での獲得ポイントランキング(FEI Ranking for horse-and-rider combinations in jumping)の最終順位を発表。ケント・ファリントン(アメリカ)&ランドン号が見事首位に輝いた。

ケント・ファリントン(アメリカ)&ランドン号のコンビは昨年、パンアメリカン競技大会2023で個人銀メダル、団体金メダルを手にしたほか、スプルースメドウズ・パンアメリカン2023(CSI5* Spruce Meadows)、冬季馬術フェスティバル2023 ウィーク2(CSI3*Wellington FL)ではグランプリを制覇。トータル1,868ポイントを獲得し、ランキングトップの座についた。

続いて、LGCT2023 サントロペ大会(CSI5*GCT St Tropez)、モナコ大会(CSI5*GCT MonteCarlo)でグランプリ優勝、ジャンピング・アムステルダム2023(CSI5*-W Amsterdam)でFEIワールドカップ・アムステルダム大会を制したジュリアン・エパイヤール(フランス)&ドナテッロ・ダージュ号のコンビが1,788ポイントで2位、アグリア・オスロホースショー2023(CSI5*-W Oslo)でグランプリを制し、FEIワールドカップ・オスロ大会でも準優勝したシモン・ドレストア(フランス)&デクスター・フォンテニスZ号のコンビが1,756ポイントで3位となった。

以下、リチャード・フォーゲル(ドイツ)&セパノ・バルーベ号が1,719ポイントで4位、ジュリアン・エパイヤール(フランス)&ドバイ・デュ・セードル号が1,647ポイントで5位、ヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)&ドザラ・ドーチヴァル号が1,561ポイントで6位、ヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)&キング・エドワード号が1,558ポイントで7位、ハンス・ディーター・ドレーアー(ドイツ)&エリジウム号が1,479ポイントで8位、エマヌエーレ・カミリ(イタリア)&オーデンセ・オデフェルト号が1,465ポイントで9位、ハリー・スモルダーズ(オランダ)&モナコ号が1,462ポイントで10位となっている。

なお、日本人選手は佐藤英賢(ポール・ショッケメーレ厩舎)&チャカーノJRA号のコンビが635ポイントで220位、川合正育(日本電気保安協会馬術部)&サクソ・デ・ラ・コウ号のコンビが553ポイントで291位、杉谷泰造(杉谷乗馬クラブ)&クインシー194号のコンビが445ポイントで441位、川合正育(日本電気保安協会馬術部)&ゴールドウィン号のコンビが278ポイントで848位に入っている。

PHOTO:©FEI