サントロペ・パイレーツが今シーズンのGCL初優勝/GCL2021 第6戦・パリ大会

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[グローバル・チャンピオンズリーグ2021 第6戦・パリ大会/CSI5*GCL Paris]

現地時間25日および26日、グローバル・チャンピオンズリーグ(以下、GCL)2021 第6戦・パリ大会(開催地:フランス/パリ)が行われ、ダニ・G・ワルドマン(イスラエル)とオリヴィエ・ロバート(フランス)が出場したサントロペ・パイレーツが優勝。2位にファルケンスワールト・ユナイテッド、3位にカンヌ・スターズが入った。

GCL2021 第6戦・ストックホルム大会は、25日に第1ラウンド(標準障害飛越競技238.2.1/150-155cm)、26日に第2ラウンド(標準障害飛越競技238.2.1/155-160cm)を実施。いずれのラウンドも各チームから2人馬が出場し、計4回の走行における総減点と走行タイム合計により順位が決定された。

第1ラウンド

第1ラウンドでは、サメ・エル・ダハン(エジプト)&WKDエイメズ・モワ号、スヴェン・シュリッセルブルク(ドイツ)&バッド・スペンサー号が共にクリアラウンド(減点0で走行を終えること)をきめたカンヌ・スターズが、総減点0、タイム合計147.87秒で首位に立つ。

そして、ダニ・G・ワルドマン(イスラエル)&クイーンズランドE号、オリヴィエ・ロバート(フランス)&ヴィヴァルディ・デ・メノー号がクリアラウンドしたサントロペ・パイレーツも総減点0でフィニッシュ。タイム合計152.54秒で僅差の2位につけた。

総減点4の4チームはタイム合計差により、プラハ・ライオンズが3位、ニューヨーク・エンパイアが4位、マドリード・インモーションが5位、ファルケンスワールト・ユナイテッドが6位につけて、総減点0の2チームを追走。続いて、総減点5のドーハ・ファルコンズが7位、総減点6のハンブルグ・ジャイアンツが8位に。

以下、総減点8のシャンハイ・スワンズが9位、スカンジナビアン・バイキングスが10位、ベルリン・イーグルスが11位、総減点9のパリ・パンサーズが12位、ロンドン・ナイツが13位、総減点12のモナコ・エイセスが14位、総減点20のマイアミ・セルティックスが15位、総減点30のカスカイス・チャームスが最下位スタートとなった。

第2ラウンド

第2ラウンドでは、ダニ・G・ワルドマン(イスラエル)&クイーンズランドE号が減点4、オリヴィエ・ロバート(フランス)&ヴィヴァルディ・デ・メノー号がクリアラウンドしたサントロペ・パイレーツが、総減点(第1・第2ラウンドのトータル減点)を4にとどめて、逆転勝利。見事に今シーズンのGCL初優勝を飾り、賞金20,326ユーロ(約万268円)を獲得した。

続いて、エドウィナ・トップス・アレクサンダー(オーストラリア)&フェロウ・キャッスルフィールド号が減点4、アルベルト・ゾルツィ(イタリア)&シンジー号がクリアラウンドしたファルケンスワールト・ユナイテッドが、総減点8で2位に浮上。一方、第1ラウンド首位のカンヌ・スターズは、サメ・エル・ダハン(エジプト)&WKDエイメズ・モワ号がクリアラウンドしたものの、もう1人馬が減点9でフィニッシュ。総減点9で3位に入り、何とか表彰台最後の一枠を確保した。

以下、総減点10のハンブルグ・ジャイアンツが4位、総減点12のマドリード・インモーションが5位、ニューヨーク・エンパイアが6位、総減点13のドーハ・ファルコンズが7位、プラハ・ライオンズが8位、総減点16のシャンハイ・スワンズが9位、ベルリン・イーグルスが10位、モナコ・エイセスが11位。

総減点21のパリ・パンサーズが12位、ロンドン・ナイツが13位、総減点27のスカンジナビアン・バイキングスが14位、総減点28のマイアミ・セルティックスが15位、総減点42のカスカイス・チャームスが最下位となっている。

PHOTO:GCL