GCLリヤド大会はリーゼンベック・インターナショナルが優勝/GCL2023 第15戦・リヤド大会 

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[グローバル・チャンピオンズリーグ2023 第15戦・リヤド大会/CSI5* GCL Riyadh]

現地時間27日、グローバル・チャンピオンズリーグ(以下、GCL)2023 第15戦・リヤド大会(開催地:サウジアラビア/リヤド)が行われ、フィリップ・ワイスハウプト(ドイツ)&ジンデイ号、エオイン・マクマホン(アイルランド)&ミラ号が出場したリーゼンベック・インターナショナルが総減点4、走行タイム合計149.65秒(第2ラウンドのタイム。以下同)で見事に優勝。今シーズンのGCL6勝目を上げ、賞金32,188ユーロ(約509万円)を獲得した。

続いて、ペダー・フレデリクソン(スウェーデン)&キャッチ・ミー・ノットS号、マリン・バーヤード・ジョンソン(スウェーデン)&H&Mインディアナ号などが出場したストックホルム・ハーツが総減点8、走行タイム合計142.92秒で2位、ピーター・デボス(ベルギー)&マムズ・トゥピエ・デ・ラ・ローク号、ニルス・ブリュインセルス(ベルギー)&デラックス・ヴァンT&L号などが出場したプラハ・ライオンズが総減点8、走行タイム合計147.12秒で3位に入った。

GCLは全16チームで争われるチーム対抗戦シリーズであり、今シーズンは全15大会の総合成績で年間チャンピオンの座を争う。各大会では、第1ラウンドと第2ラウンドの2競技を実施。いずれのラウンドも各チームから2人馬が出場し、計4回の走行における総減点と第2ラウンドの走行タイム合計により順位が決定される。

なお、今大会をもってレギュラーシーズンの全日程が終了し、リーゼンベック・インターナショナルが332ポイントでGCL2023年間チャンピオンを戴冠。以下、パリ・パンサーズが318ポイントで2位、マドリード・インモーションが274ポイントで3位、ストックホルム・ハーツが250.5ポイントで4位、サントロペ・パイレーツが248ポイントで5位、日本の川合正育(日本電気保安協会馬術部)が所属するメキシコ・アミーゴズが156ポイントで14位という結果に終わっている。

PHOTO:©GCL

CSI/CSIO
CSIとは国際障害馬術競技会のことであり、Concours de Saut Internationalというフランス語の略語(Sautが障害馬術の意)。CSIは競技レベルの高い方から順に、5*(ファイブスター)、4*(フォースター)、3*(スリースター)、2*(ツースター)、1*(ワンスター)という5段階のクラスが設けられている。CSI-Wの「W」はFEIワールドカップが併催されるという意味。CSIOは「Concours de Saut International Officiel」というフランス語の略語で、国別団体戦を含む国際障害馬術競技会のこと。