ルドガー・ベールバウム(ドイツ)が競技引退

海外障害馬術競技会

現地時間2日、CHIOアーヘン2023(開催地:ドイツ/アーヘン)最終日に、ルドガー・ベールバウム(ドイツ)の引退セレモニーが行われ、メインスタジアムに集まった4万人の大観衆がレジェンドのキャリアの終焉を見届けた。

ルドガー・ベールバウム(ドイツ)は1963年8月生まれの59歳。1985年に障害馬術競技選手としてデビューして以来、38年におよぶ競技生活において、7度のオリンピック出場、6度の世界選手権出場、11度のヨーロッパ選手権出場、23度のワールドカップ・ファイナル出場、133回のネーションズカップ出場を誇る。

オリンピックでは、1992バルセロナ五輪で個人金メダル、1988ソウル五輪、1996アトランタ五輪、2000シドニー五輪で団体金メダル、2016リオデジャネイロ五輪で団体銅メダルを獲得。また、世界選手権で団体金メダル2回、ヨーロッパ選手権でも個人戦で金メダル2回、銀メダル1回、銅メダル1回、団体戦で金メダル4回、銀メダル3回、銅メダル1回という輝かしい成績を収めてきた。

PHOTO:©CHIO Aachen/Andreas Steindl