ダニエル・ドイサー(ドイツ)が世界ランク首位を奪還。日本人選手最上位は佐藤英賢(ポール・ショッケメーレ厩舎)

海外障害馬術競技会

[ロンジン・ランキング(世界ランキング)NO.245]

現地時間4日、国際馬術連盟(本部:スイス/ローザンヌ)が最新のロンジン・ランキング(障害馬術競技世界ランキング)を発表。ダニエル・ドイサー(ドイツ)が4年ぶりに世界ランク首位へ返り咲いた。

前回のランキングでは、首位のスティーヴ・ゲルダ(スイス)が3627ポイント、2位のダニエル・ドイサー(ドイツ)が3602ポイントと、わずか25ポイント差まで接近。そして、今回のランキングで、ゲルダが392ポイント失効して3225ポイント、ドイサーが217ポイント失効して3385ポイントとなり、ドイサーが首位へ浮上した。

一方、スティーヴ・ゲルダ(スイス)は2020年2月から守り続けていた首位の座を明け渡し、2位に後退。マーティン・フックス(スイス)は3位で前回と変わらず。ベン・マー(イギリス)が1ランクアップの4位、ケント・ファリントン(アメリカ)が2ランクアップの5位、スコット・ブラッシュ(イギリス)が2ランクアップの6位、ペダー・フレデリクソン(スウェーデン)が3ランクダウンの7位、ダーラ・ケニー(アイルランド)が2ランクアップの8位、マクレイン・ワード(アメリカ)が3ランクアップの9位、マルロン・モドロ・ザノテッリ(ブラジル)が3ランクアップの10位となった。

続いて、ビージー・マッデン(アメリカ)が2ランクダウンの11位、ジュリアン・エパイヤール(フランス)が3ランクアップの12位、クリスチャン・アールマン(ドイツ)が1ランクアップの13位、ジョス・バルーイ(ベルギー)が4ランクアップの14位、ニール・ブリュンシール(ベルギー)が4ランクダウンの15位、ピーター・デボス(ベルギー)が10ランクダウンの16位、イケル・ファン・デル・フルーテン(オランダ)が1ランクダウンの17位、マーカス・アーニング(ドイツ)が2ランクアップの18位、ケビン・スタウト(フランス)が3ランクアップの19位、マックス・クーナー(オーストリア)が1ランクアップの20位となっている。

日本人選手の最上位は、前回から34ランクアップの231位に浮上した佐藤英賢(ポール・ショッケメーレ厩舎)。以下、ポーリー・カレン(木下グループ)が前回から48ランクダウンの267位、川合正育(杉谷乗馬クラブ)が162ランクアップの376位、杉谷泰造(杉谷乗馬クラブ)が22ランクアップの399位、福島大輔(STAR HORSES)が103ランクアップの471位、吉澤 彩(ヨシザワライディングファーム)が63ランクアップの509位、齋藤功貴(北総乗馬クラブ)が2ランクアップの603位、桝井俊樹(乗馬クラブクレイン)が161ランクアップの705位、髙田 潤(SILVANO STABLES)が21ランクアップの921位となっている

※写真はダニエル・ドイサー(ドイツ)

PHOTO:©FEI