スウェーデンが団体金メダルを獲得! 2020東京五輪に続く、世界チャンピオン戴冠/FEI世界馬術選手権大会2022

世界選手権・大陸選手権

[FEI世界馬術選手権大会2022/FEI World Equestrian Games2022]

現地時間12日、FEI世界馬術選手権大会2022(開催地:デンマーク/ヘアニング)障害馬術競技の個人戦2次予選 兼 団体戦決勝 ラウンド2(標準障害飛越競技/165cm)が行われ、スウェーデンが団体金メダル、オランダが団体銀メダル、イギリスが団体銅メダルを獲得した。団体戦は各チーム4人馬が走行し、個人戦成績上位3人馬の総減点を団体戦決勝ラウンド1までの総減点にプラスしたトータルの総減点によって順位が決定される。

FEI世界馬術選手権大会2022 開催案内/2022年8月4日(木)~8月14日(日)

<ハイライト動画>

団体戦決勝
ラウンド2

団体戦決勝ラウンド2には、ラウンド1を通過したアイルランド・イギリス・オランダ・カナダ・スイス・スウェーデン・ドイツ・フランス・ブラジル・ベルギーの10チームが出場。

そのうち、ヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)&キング・エドワード号、イェンス・フレデリクソン(スウェーデン)&マルカン・コスモポリト号がクリアラウンド(減点0で走行を終えること)し、マリン・バーヤード・ジョンソン(スウェーデン)&H&Mインディアナ号が減点4、ペダー・フレデリクソン(スウェーデン)&H&Mオール・イン号が減点12でフィニッシュしたスウェーデンが総減点7.69で見事に優勝。史上初の団体金メダルを獲得し、2020東京五輪に続く、世界チャンピオン戴冠をはたした。

続いて、マイケル・ファン・デル・フルーテン(オランダ)&ボーヴィルZ号、ユル・フライリンク(オランダ)&ロング・ジョン・シルバー号がクリアラウンドしたオランダが総減点19.31でフィニッシュし、団体銀メダルを獲得。ベン・マー(イギリス)&ファルティックHB号、スコット・ブラッシュ(イギリス)&ハロー・ジェファーソン号がクリアラウンドしたイギリスが総減点22.66で団体銅メダルを獲得した。

以下、アイルランドが総減点23.15で4位、ドイツが総減点24.76で5位、フランスが総減点26.44で6位、ベルギーが総減点26.49で7位、スイスが総減点26.83で8位、ブラジルが総減点32.29で9位、カナダが総減点43.56で10位という結果に終わっている。

PHOTO:©FEI

ヘンリク・フォン・エッカーマン(スウェーデン)が個人戦2次予選 ラウンド2で首位に浮上。日本人選手は決勝ラウンド進出を逃す/FEI世界馬術選手権大会2022