マーティン・フックス(スイス)のクルーニー51号が右肩に重傷を負う

海外障害馬術競技会

現地時間15日、マーティン・フックス(スイス)のトップホース、クルーニー51号(ウエストファーレン種/15歳セン馬)が肩を負傷し、クリニックで治療中であることがわかった。

フックスは自身の公式Facebookにて声明を発表。「今朝、クルーニーは馬場で肢を滑らせ、右肩に重傷を負いました。関係者全員が回復のために最善を尽くしています。クルーニーは現在、チューリッヒのクリニックにおり、私たちは彼が競技に復帰できるよう努力しています」と語っている。

クルーニー51号は、2013年にフックスとコンビを結成。2016リオデジャネイロ五輪、2020東京五輪にスイス代表メンバーとして出場したほか、FEI世界馬術選手権大会2018では個人銀メダル、FEIヨーロッパ選手権2019で個人金メダル、同選手権2017・2015で団体銅メダルを獲得した。

2019年の活躍は特に際立っており、CSIバーゼル2019(CSI5*-W Basel)でのFEIワールドカップ・バーゼル大会優勝、エキタ・リヨン2019(CSI5*-W Lyon)でのFEIワールドカップ・リヨン大会優勝、CHIジュネーヴ2019(CSI5*Geneva)でのロレックスグランプリ優勝、LGCT2019における マドリード大会・カスカイス大会優勝など、数々のビッグタイトルを手にしている。

※写真はマーティン・フックス(スイス)&クルーニー51号

PHOTO:©FEI

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