ドーハ・ファルコンズが今シーズンのGCL初優勝/GCL2021 第14戦・シャモリーン大会

LGCT/GCL

[グローバル・チャンピオンズリーグ2021 第14戦・シャモリーン大会/CSI5*GCL Samorin]

現地時間15日および16日、グローバル・チャンピオンズリーグ(以下、GCL)2021 第14戦・シャモリーン大会(開催地:スロバキア/シャモリーン)が行われ、バッセム・モハメド(カタール)、ユリ・マンサー(ブラジル)が出場したドーハ・ファルコンズが優勝。2位にベルリン・イーグルス、3位に上海・スワンズが入った。

GCL2021 第14戦・シャモリーン大会は、15日に第1ラウンド(標準障害飛越競技238.2.1/155cm)、16日に第2ラウンド(標準障害飛越競技238.2.1/155cm)を実施。いずれのラウンドも各チームから2人馬が出場し、計4回の走行における総減点と走行タイム合計により順位が決定された。

LGCT2021/GCL2021 第14戦・シャモリーン大会 出場選手リスト

第1ラウンド

第1ラウンドでは、バッセム・モハメド(カタール)&カレット・カバナ号、ユリ・マンサー(ブラジル)&ヴィティキ号がともにクリアラウンド(減点0で走行を終えること)したドーハ・ファルコンズが総減点0でフィニッシュ。タイム合計148.68秒をマークして、首位発進をきめた。

続いて、エリック・ファン・デル・フルーテン(オランダ)&ドリームランド号、マイケル・ファン・デル・フルーテン(オランダ)&エルウィック号がクリアラウンドしたマドリード・インモーションが総減点0、タイム合計150.67秒で2位、オリヴィエ・フィリッパーズ(ベルギー)&ザヤド号、エミリー・モフィット(イギリス)&ウイニング・グッド号がクリアラウンドしたロンドン・ナイツが総減点0、タイム合計153.47秒で3位につけた。

総減点4でフィニッシュした9チームはタイム合計差により、パリ・パンサーズが4位、カスカイス・チャームスが5位、上海・スワンズが6位、モナコ・エイセスが7位、サントロペ・パイレーツが8位、マイアミ・セルティックスが9位、ベルリン・イーグルスが10位、スカンジナビアン・バイキングスが11位、ハンブルグ・ジャイアンツが12位に。

以下、プラハ・ライオンズが総減点8で13位、GCL2021年間ランキング首位を走るファルケンスワールト・ユナイテッドは総減点14で14位、ニューヨーク・エンパイアが総減点16で15位、カンヌ・スターズが総減点30で最下位スタートとなった。

第2ラウンド

迎えた第2ラウンドでも、バッセム・モハメド(カタール)&カレット・カバナ号、ユリ・マンサー(ブラジル)&ヴィティキ号がクリアラウンドしたドーハ・ファルコンズが、唯一の総減点(第1・第2ラウンドのトータル減点。以下同)をキープ。見事に今シーズンのGCL初優勝を飾り、賞金20,326ユーロ(約269万円)を獲得した。

そして、5チームが総減点4でフィニッシュし、大混戦となった表彰台争いは、ルドガー・ベールバウム(ドイツ)&ミラ号、フィリップ・ワイスハウプト(ドイツ)&コビー8号がクリアラウンドしたベルリン・イーグルスがタイム合計145.87秒で2位、クリスチャン・アールマン(ドイツ)&ドミネーター2000号、マックス・クーナー(オーストリア)&エレクトリック・ブルーP号がクリアラウンドした上海・スワンズがタイム合計146.14秒で3位に入った。

同じく総減点4だった他の3チームもタイム合計差により、ロンドン・ナイツが4位、サントロペ・パイレーツが5位、ハンブルグ・ジャイアンツが6位に。以下、総減点8のスカンジナビアン・バイキングスが7位、マドリード・インモーションが8位、総減点9のモナコ・エイセスが9位、総減点12のパリ・パンサーズが10位。

総減点14のファルケンスワールト・ユナイテッドが11位、総減点16のカスカイス・チャームスが12位、マイアミ・セルティックスが13位、総減点20のニューヨーク・エンパイアが14位、総減点38のカンヌ・スターズが15位、失権となったプラハ・ライオンズが最下位という結果に終わっている。

PHOTO:GCL